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山陽電車 お疲れ様3000号
 
3000系トップナンバー

日本で初めてアルミ合金の車体を採用した2000系の量産型として1964年に誕生。
川崎車輌(現川崎重工))が製造し、1965年1月から神戸と姫路を結んで運行を開始し、
6月には、鉄道友の会が表彰する「ローレル賞」も受賞
53年間で走った距離は約642万キロ。地球約160周分
1964(昭和39)年12月24日~2017(平成29)年11月23日 運行


加古川市と高砂市の境にかかる加古川橋梁を渡る3600号
山陽電鉄の橋梁としては最も長い橋です。大正11年築。


2013(平成25)年7月
林崎松江海岸駅
3000+3001+3600

2017(平成29)年 5月 須磨駅 3000
2015(平成27)年10月に、車体前面中央の赤いラインを
幅45センチの太いステッカーから運行開始当初の細いアルミ板(幅15センチ)に張り替えられた

2017(平成29)年 5月 須磨駅 3600

運転台

運転台

車内

扉及び 3000・3001のみにあった
運転席後ろの座席

ローレル賞

検査書

側面 行き先表示器

番号標

パンタグラフ

平成28年10月29日(土)
山陽鉄道フェスティバル2016
東二見車両工場
歴代のアルミ車両 左から順に
6000号 最新型車両   
5000号 クロスシート車両
2012号 日本初アルミ車両
3000号 ローレル賞車両 

平成27年10月24日(土)
山陽鉄道フェスティバル
東二見車両工場
歴代のアルミ車両 左から順に
3002号 太いステッカー 
2012号 日本初アルミ車両
3000号 細いステッカー 

車番が真ん中に付いています 山陽電気鉄道より

平成29年 5月31日(水)
3004号ラストラン 明石駅


復刻車両 3000系
令和元年 7月
「クリームイエロー」と「ネービーブルー」の
2色のツートンカラーに復刻されてました。
引退予定の2021年春まで運行
阪急六甲・阪神大石まで乗り入れてました。


3615 明石駅

3030 明石駅

ヘッドマーク

3030 林崎松江海岸駅

車内

運転台

後付のクーラー

パンタグラフ

阪神大石行特急 3030
 山陽電車ホームページより

阪神大石行普通 3030
 山陽電車ホームページより

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